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マーガリンじゃ困るんだよ

吾輩は喪女である。彼氏はまだない。

ミュージカル刀剣乱舞に行ってきたよ

というわけで霊力も豊潤、質も高く気高く美しい魂を持つ優秀な審神者なのでミュージカル刀剣乱舞の初日チケットを無事確保し観劇してまいりました。以下若干ネタバレを含む感想となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミュージカル刀剣乱舞、初めて行きました。刀剣乱舞はゲームをね、熱心ではないのですが一応やっていてアニメ刀剣乱舞花丸も最終回は溜めてるんですけど視聴していて、最近の刀は名前がなんとな〜くわかるくらいのゆるいおたくで、正直自分が刀剣乱舞の舞台に行くなんて思ってもいなかったです。きっかけは太田基裕さんが出演されていたからです。あとはメジャータイトルだし、行っとくか〜みたいな。ほんと舐めくさっていてすみません。申し訳ないとは思うんですが、SNSなどを眺めてみてもライブパートでのファンサの話ばかりだったし、実際行った友人も一部は記憶にないとかで、正直あまり期待していませんでした。まあ見とくか〜荒木宏文さんも好きだしな〜!くらいの気持ちで。

実際見てみたら、一部がね、面白かったんですよ。エッ!こんなにちゃんとストーリーあるんだ!って。これ、刀剣乱舞でやる必要あるのか……?という感じも多少あったんですけど、そのちょっと強引な本筋への持って行き方が個人的には愛嬌(?)があって楽しかったです。だって刀剣男士が、歴史遡行軍によって殺された家康の家臣に成り代わって家康の天下統一まで導くんですよ。みんな服部半蔵とか呼ばれてるの。と、刀剣男士とわ〜!?と楽しくなってしまいました。disってないです。

平気で10年以上の歳月が経っているし、え、本丸と主はどうしてるんだろう……?とか、刀剣男士なのに手入れしなくて大丈夫なのかな……とか、優秀な審神者なのでそこらへん気になりました。

いやでもほんとね〜!?!?徳川家の話がいちいち熱くて徳川家の人たちみんなかわいくて、ストーリー面白かったんですよ〜!!!小難しい話じゃなくて、ほんとうにシンプルで、いい話。いろいろツッコミどころもある設定なんですが、へんにこねくり回したストーリーよりもずっとまっすぐでわかりやすくて楽しかったです。ここらへんは実際に見てほしいなと思うので、詳しいお話は省きますね。

物吉くんがうちの本丸にはいないので全然よく知らなかったんですが、いい孫でした。若いパワーをドーンと浴びた感じです。石切丸の崎山つばささんは兎にも角にも顔が綺麗ですね!!すべての所作が美しかったです。残念だったのが大倶利伽羅で、いや大倶利伽羅は悪くないんですが、メイン6人(振り?)しかいないんだから平等に彼のソロパートももっとしっかり用意してほしかった……ストーリー上、かなりいいシーンもあったので毎回「歌うか!?歌うか!?」と前のめりになるたびないんか〜〜〜い!!!ってずっこけてました。それが最後まで続いた。蜻蛉切は一人だけ発声が違っていて歌唱がすごかった。安定して歌える方がいるといいですね。当初の目当てだった太田基裕さんの村正は、鍛刀できなかったので原作と比較できないのですが妖艶さがあって良かったです!カツラも直前までどうなのかな……と思っていたら画像で見る10000倍美しかったですね。登場時の歌がめちゃくちゃ難しそうでした(アイアシアターの音響によりあまり聞こえなかった)。あまり肌の露出は得意ではないのですが、太田基裕さんの御御足はマジで綺麗で芸術でした。

そして帰る頃にはわたしのペンライトを青に染め上げていたにっかり青江こと荒木宏文さん。いやほんと。最高でした。彼のために何度でも劇場に足を運びたい気分です。とにかくしゃべり方も声のトーンもにっかり青江で。あまりに美しい。二部の衣装で背中がぱっくり開いていたのですが、先に述べたように肌露出が苦手なわたしでも「美しい!!!!!!」と感動してしまいました。いや、マジで、見て、荒木宏文さんを……

微妙だったなという点は、ちょろっと言いましたが歌割りが平等でなかったこと。こういうキャラクター性の強い舞台(いわゆる2.5舞台とでも言えばいいのか悩むところです)それぞれそのキャラクターを応援する人がいて、まあライブパフォーマンス的側面もあるんだからそこは平等にやってほしかったです。もうちょい戦闘シーンでの歌唱があると迫力も増しただろうなと思います。しっとりめの曲が多かったのと、曲の繰り返しが多くて2時間やったわりに曲数がないなと感じました。刀ステも別にやるなら(見たことはないですが)差別化としてもっとガッツリミュージカルでもいいのかな、と思います。えらそうなこと言いました。申し訳ないです。二部に関しては全体的によくわからなかったです。

 

とりあえず、事前情報よりもずっとずっと楽しめました!!!ミュージカル刀剣乱舞、ファンサだけじゃないよ〜というのを感じてもらえたらいいなと思います。最後まで何様なんだ!?という感じですが、実際に見て感じて、"刀ミュ"に対するイメージがかなり変わりました。この気持ちが伝われば幸いです。

観劇感想

土日でアルターボーイズとミュージカル手紙を見に行きました。以下ネタバレ感想です。良いこと悪いこと半々くらい。

 

 

 

 

 

 

 

まずアルターボーイズ!

GOLDを観劇しました。なんかもっとストーリーある感じだと思ってたので、思ってたのと違ってビックリした。でもギャグのテンポと下ネタが残念なことにわたしの趣味とそりが合わなかったので、ずっと歌いっぱなしでよかったかもしれない。

役はどれもこれも素敵だった。かわいかった。みんな好きで、誰が一番好きというのは決められなかったです。ストーリー的にはフアンの両親のくだりがとてもよかった。信仰だけでは救えない現実、みたいなものが。一回見ただけなのでここらへんの解釈は適当なこと言ってますけど、フアンも、その周りで必死に取り繕うとする仲間も印象的なシーンでした。あとはマークの独白、あそこの法月康平さんの感情の乗せ方が本当に好きで……素敵な役者さんだなと改めて思います。そして恋ブロ以来ずっと見るのが楽しみだった常川藍里さん!アブラハムは本当に清廉で、アルターボーイズに自分の居場所を求めていて、それが健気で一途で眩しかった……。でも回想の「歌詞の続きを書いてもいいけど、代わりに僕にもその衣装着させてください」みたいな、ちゃっかりしっかり取り引きをする小賢しさもよかったです。歌もやっぱり最高〜〜〜!大山真志さんは、何度見ても「これが大山真志さんか〜!」みたいな、初見かよ!という反応をしてしまう。しっとりしたソロがすごくよかった。ファルセットのハスキーな感じとか、すごく好きです。ルークは特に何があったわけじゃないんですけど、中盤あたりから急激に「ルーク、マジでかわいいな……」という感情に支配されていました。好きなんだよ、ああいうキャラクター……17歳というのもたいそう驚きました。わけえ!うめえ!

楽曲は事前にCDを購入して聞いてたんですが、舞台のほう歌詞が全然聞き取れず……まあもともと英語だし仕方ないか〜とは思うんですが、せっかくなので歌詞もしっかり聞きたかったなあと思いました。JCSが好きなので、怪我を治すくだりや33回のくだりは既視感があって楽しかった。ストーリーは……まあ……前述したところが好きかな……総合的にはあまり感情がないです。魂が浄化されちゃったかな。

 

続いてミュージカル手紙!太田基裕さんのほうで観ました。

歌はみんなうまかった。すごい。歌が上手いだけでミュージカルは楽しいですね。そんなに高尚な耳を持ってないので正直巧拙はよくわかんないけど、民衆の圧がある歌唱は好きです。

内容に関しては、原作を二部頭くらいまでは読んでいってたんですけど、読まないほうがよかったなあと感じました。どうしてもわたし、原作との違いが気になってしまうタイプなので、内容よりもそういった違いが気になってしまいました。あとはまあ、原作が特別好きなわけではないんですけど、原作の音楽との挫折→恋人との挫折と段階を踏んでいることや、寺尾(大学時代)や朝美さんが少し現実を見ていない、世間知らずな面を持っているのを、直貴が客観的に見つめている様子が描き方として好きだったので、そこがひとまとめになってしまっていたのはうーんと思いました。尺的に仕方ないですが。

でも寺尾はすごくすごくよかったです。学生時代からずっと直貴のことを心配して支えてくれていて、直貴に対する優しさで滲み出ていた。心配するし気もつかうけど、直貴に強要はしないところが。原作とは設定もだいぶ違っているけれど、寺尾は本当によかったです。

白石由実子は……めちゃくちゃ優しいし献身的な女性だったけど、原作のイメージがわたしは先行してしまって「おお……」になってしまった。いや、舞台のほうが全然好きだったんですけど。原作の白石由実子、ちょっと怖かった……

直貴は本当に、素直ないい子で。ひねくれてもそこまでひねくれていなくて。原作の直貴は好きじゃないけど、でも舞台の直貴のことも好きになれなかった。特に最後の、イマジンを歌おうとして全然ギターが弾けなくなってしまうシーンで、「地に足をつけて、生きなきゃいけない」みたいなことを言うのが原作にはなかったのですが、その台詞があまりに「手紙」を綺麗にまとめてしまっていて、救いになってしまっていて、好きじゃなかったなあ。

それを聞いている剛志は、床に頭をつける勢いで直貴を拝んで拝んで、それを見たらたまらなくなってしまった。どんな気持ちで見ていたのかは、わたしには推し量ることができませんでしたが、そこの剛志はとてもよかったです。つらかったですけど。

刑務所の様子が描かれているのはとてもよかった。剛志が、周りからいろいろと言われて「本当は迷惑なんじゃないか」というのもきっとどこかでわかっていて、それでも弟にも遺族にも手紙を出すのをやめなかった、その様子があったのがすごくよかったです。そのぶん、由実子の出した手紙に喜んでいる様子は本当にきつかったんですけど……。

細々としたことだと、スペシウムのバンドソングがなんか面白かったのと、加藤良輔さんの「人殺しの弟」と歌いながら直貴に向ける侮蔑の瞳がめちゃくちゃに好きでした。よかったよかった。ポストカード買いました。

 

そんな感じ!正直めちゃくちゃ楽しみにしていた土日だったのですが二日間感情がなかったです。書いてないけどこないだ見たしゃばけフランケンシュタイン(の一幕まで)が今のところ面白かった

雑記

もう何年も前の話になるんですが、一瞬だけオタク系ショップでバイトしていたことがあります。当然周りはおたくしかおらず、気の合う人もいるのだろうなと最初は楽観的に考えていました。

当時は黒子のバスケが大人気でした。わたしは別段好きでも嫌いでもなかったのですが、とりあえず流行り物なので冷やかし感覚でアニメは見てたしコミックスも20巻くらいまで読んでいました。好きなキャラクターは、ダントツで相田リコさん。繰り返しますが、黒子のバスケに対する愛着は申し訳ないことにそこまでなかったけれど、相田リコさんのことは本当に本当に大好きで、今でもとても好きなキャラクターです。

当然、バイト先でも黒子のバスケの話が上がる。誰かが「どのキャラクターが好きなんですか?」と言う。わたしは「リコちゃんです」と、そう答えました。

「えっ、女のキャラが好きなの?」

控えめに言っても衝撃でした。女の子が好きだと駄目なんだろうか。わたしの発言で一瞬白けたムードになったけど、少しして何事もなかったみたいに別の男キャラクターの話に移っていきました。

また、当時流行っていたBLカップリングの話になり、わたしはその時からもうBLはあまり好きではなかったのでとりあえず話に合わせて「その二人だったらA×Bかなあ」と言うと、「は?B×Aでしょ」とばっさり言われてしまいました。世間的にその二人は人気で、どちらかと言えばB×Aが優勢かなというのも知っていたのですが、ここでもわたしは失敗してしまった。あと二つほど印象に残っている出来事があるんですが、あまり書いてもあれなので割愛します。

 

これらの経験から、「自分はオタクマイノリティなのだ」という感情をはっきりと自覚するようになりました。マイナーアピールをしているわけではなく、純然たる事実として、わたしはおたくとして少数派なんだ。どぎつい性的嗜好があるわけでもなく、いわゆるマイナーカプといった、母体数が極端に少ないカップリングが好きなわけでもない。だけれども、どうしたって、世間とそりが合わない。男女カップリング自体が女性向けオタク市場ではマイノリティの立場であるものの、男女カップリングの人だから仲良くできる、というわけでもない。解釈が一致する人じゃないといやだ!!!とわがままを言いだす。

普通ならある程度妥協したり、他人と合致している点のみを抜き出して周りと仲良くしていくのだろうが、それができない。オタクマイノリティであると同時に、人間としての器が極端に小さいという自覚はあるんです。融通が利かない、自分の理想を周りにも押しつける・強要しようとする、自由な二次創作に理解を示そうともしない。わかってる、オタクマイノリティ以前に自分の心があまりに狭いことはわかってるんです。だからってこれを捻じ曲げるくらいだったらジャンルを出ていったほうがマシとすら思うのに、ジャンルを抜けたところで次のジャンルでも同じことをやるのは目に見えている。

生き地獄じゃ〜ん!とケラケラ笑いながら、人間性がおたくなのでおたくやめらんねえな〜と電車に揺られている今日この頃です。

わたしは積極的にカテゴライズされたい人間

「日本人はカテゴライズが好きな人種だ」と、先日藤田玲さんが言っていましたね。カテゴライズするほうも、されるほうも、そのほうが安心するんだろうなあと思います。

 

数年前から、わたしは「腐女子」と自称することをやめました。BLは好き。とても好き。だけど、二次創作で読みたいとは思わない。というか、原作で「この二人は恋愛です」と明記されていないのに恋愛関係にすることができなくなってしまった。もともと自分から商業BLを買って読むほどアクティブでもなかったので、わたしはいわゆる「腐女子」としての活動をしなくなっていきました。

でも、たまにものすごーーーく好きな関係性の男たちが出てくる。それで最初は、「もしかして、わたしまだ腐女子なのかな?」と思う。二人のBLもいける気がしてくる。それでも作品と向き合って、キャラクターについて深く考えるにつれ、「やっぱり恋愛関係ではないな」と結論付けてしまう。そんなことを、いろいろなジャンルでやってきました。

「好きな関係性の男二人」をBLと、恋愛関係とカテゴライズしてしまえばきっと楽なのかもしれない。でもわたしにとって、(狭義の)BLとは、恋愛関係であることを指します。もしくは、恋愛関係でないにしろ肉体関係を伴うもの。その両方に当てはまるもの。それがわたしにとっての狭義のBL(狭義の、とつけるのは、ほぼ「エモい」と同義でBLという言葉を用いる場合があるためです)。

「好きな関係性の男二人」は、友情という言葉では頼りなく、互いに(もしくは一方的に)向ける感情が苛烈で、尋常でない執着がそこにあり、だからといって恋愛とも違う、そんな関係性。友情にも恋愛にも収束できない関係性。カテゴライズできない二人。そんな二人が好きなんです。

友情じゃないから恋愛だ、BLだ、と言ってしまえれば、「腐女子です!」と堂々と名乗れるけれど、だって二人は恋愛じゃないんだもん!!!!!!

カテゴライズできない関係に、カテゴライズできない自分。「おたく」という大枠に甘えている自分。別にそれが嫌だなあとは思わないけど、インターネットにいると、肩身がせまいなあと感じます。

「我々はカテゴライズされない二人の男の関係性が好きな人種です」と、腐女子みたいにわかりやすい言葉があればよかったのになあ、とぼんやり思いました。

2017年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。あんまり年末年始という感じもなく気付いたら三が日が終わりました。何もしてない。

 

年末は大阪までクラブスレイジーを観に出かけていました。いや〜大阪、新大阪周辺は何もないんですね。動物園行こうとしたら閉まってました。その横の庭園みたいなのも閉まってた。年末〜〜〜〜〜!!!!!!

CSL大阪はなんやかんや全通でき、一般席だったもののそこそこ全部良い席で、脚本に不満はあるもののやっぱりすごく楽しかったです。すごく近くでDeepが「どうでもいいのDじゃない」をやってくれた。あまりに神々しかったので全然覚えてない

 

正月らしいことはひとつもせず昼に起きてクラブスレイジー見てゴロゴロしています。転職活動したくないなあ。でもおたくアクティビティは金がかかるので頑張ります。今年の目標は一人暮らしです。別にしたくないけど、しないとマジで何もしないので自立します。

あとは光のおたくになります。ポジティブなことを発信していけるおたくになりたい!あ〜〜〜〜無理

 

クラブスレイジードラマ化おめでとうございます。

SECRET GUYZさんのリリースイベントに行ってきた

11/27にも行ったんですけど、舞台とハシゴしたらライブには間に合わなかったので本当に久しぶりに歌って踊るのを見ました。9月のリリイベ初日ぶり!その初日も1部しか出てないんですけどネ……

 

しばらく現場から離れていました。別にSGZに飽きたわけではなく、舞台に熱を入れているからでもなく。お金は限られているので回数は減らす必要はあるけれど、両立しようと思えば普通にできることをしませんでした。なぜなら現場に行きたくないから。基本的にぼっちなので、孤独感に耐えられないです。別にファンと仲良くするために現場に行くわけではないですけど、アイドルを見るより待ってる時間のほうが長いわけですから、普通につらいんですよね。輪に入ろうという気がわたしにないのに何言ってんだって感じなんですけど基本的にみんな光のおたく(コミュニケーション能力があり愛想がいい)でわたしは典型的な闇のおたく(人と接するのが無理)なので、ファンが悪い人だとかそんなことはまったくなく個人的な要因で仲良くできないです。

周りのことなんか気にしなくていいじゃん!と思いながら現場に行ってたけど、どうしてもきつくて。前述の通り闇のおたくなので特典会に行っても全然まともなコミュニケーションが取れなくて落ち込んで帰ってくるし、ああ何しに行ってるんだろうな、こんな暗いおたく行かないほうがいいよなみたいな気持ちにもなってきて、ついでにハッキリとは言わないけれどものすごーーーく落ち込むこともあって吉原シュート生誕祭のチケットを取ってたのに行かなくて(そのときが一番メンタルもキツかった気がする)。

 

もう行くのやめよう、と思っていたんですけど、でもどうしても行きたかった。ので、行ってきました(ここまで前置き)。

現場が楽しかったとはまだ思えなかったけれど、久しぶりにちゃんと見れてよかったなあ、と思いました。やっぱり好きだなあ、とも思いました。ずっと止めていた握手をしたいと思ったし、よかったですとちゃんと言いたかった。結局今日はしなかったけれども。

また会いに行きたいな〜!!!と思ったけど今日が最終日でした。決心するのが遅いんだよ!

 

いろいろ思うところがあってSNSのつながりを自分からリセットして、あの頃フォローしていた人とどういう顔で会えばいいんだろうなといまだに思っているし完全にそのジャンルから離れない限りずっとそういう後ろめたい気持ちはつきまとってくるんだろうけど、まだSGZを諦めきれないのでもうしばらくその後ろめたさと付き合っていこうと思います。わたしが後ろめたいと感じているだけで、以前からつながりがあった人のことを悪く思っているわけではないです。一応。でも前のHNのわたしは死んだので、前のHNは忘れてほしいと思っている

二次創作の流れが激しすぎるという話

わたしの趣味はピクシブの小説ランキング斜め読みです。なので多少偏った知識かもしれないことを前置きとして。

最近のおたくカルチャーはまあとにかく流れがはやい。ジャンルの流行り廃りが激しいというのは昨今よく言われているかと思いますが、創作の中身の移り変わりもかなり激しくなったように思います。ツイッターなどのSNSや投稿サイトの流行で作品が簡単に投稿・検索でき便利になりましたが、その分ネタの枯渇がはやいということでしょうか。それにしたってはやすぎる。

女体化!オメガバース!女体化!よくわかんないパロディ!!!

いや別にいいんですよ。二次創作だし、好きなことやればいいんですけどね。はやくない!?こういうパロって作品が完結してから1年とか経過していい感じにネタがなくなってきたときにやるもんだと思ってたんだけど!?3年経って界隈の人が減ってきた頃、「もうやり尽くしたな……」という面持ちで遺作の遊郭・バンドパロをやるくらいの気持ちなんだけど!?

 

と……ぶみたいな時代モノに関しては現パロが早いうちから出てくるのはわかりますよ。学パロなんかもまあ、いいと思います。よくわからんお城の王様と家来みたいなパロディはなんなんだ。はやくないか。まだ作品折り返し地点なんですけど。

ネタがかぶるからいろいろやってるのかと思いきや、どこか他作品の焼き増しみたいなものが多いんですよね。キャラクターの性格なんかも公式のものより二次創作で出たものが他のおたくに共有されて、一般化している様子がよく見受けられます。これもやっぱりツイッターみたいなSNSの影響が大きいんでしょうね。

ちゃんねる風SSを初めて目にしたときは「これ本気でやってるの?」と思いましたが、今やどのジャンルでも「○○ちゃんねる」というのは一つのSS形態として確立しています。これに関しては作品が流行りはじめてすぐにランキングに登場しますね。アニメが始まってからなどの時期柄はあまり関係がないようです。

 

だからどうってわけじゃないんですけどね。先にも述べたように外野が創作する時点ですべからくそれは二次創作なんだから好きなことすればいいと思います。二次創作が溢れかえっているからいろいろな試みをする必要があるのもわかりますし。「それってその作品のそのキャラクターでやる必要ある?」という心のツッコミは置いておいて。

なんで好きにすればいいなんて言えるかというと、最低ですが基本的にそれらが自分のいるジャンルではないからです。まあ自分のいるジャンルであったとしても、わたしの視界に入らなければ好きにしていただいていいと思っています。うっかり視界に入ったら作者に迷惑のかからないところでひっそりこっそりキレるけどな!

わたしはこういう気持ちでおたくカルチャーと向き合っていて、たぶん自分の好きな作品がランキング上位に入っているような二次創作をされたらものすごーーーく嫌なのですが、流行っているというのは現代のおたくカルチャーについていけていないということなんですかね。作品の流れよりも中身についていけてないです。なんやねんオメガバースて

00年代ホームページを思い出しながら寝ます。